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プラセンタの安全性について

プラセンタの安全性

プラセンタの安全性について

プラセンタは動物由来の胎盤であるため、安全性について心配される方もいます。しかし高い安全性が確保されているため安心してください。

一番心配な狂牛病(BSE)対策に関しては、厚生労働省の指示のもと平成13年3月13日に、国内では牛由来のプラセンタは製造が禁止されています。現在、国内では豚と馬のプラセンタしか製造していません。羊についても狂牛病に似た病気(スクレイピー病)のため、国内では製造をしていない状態です。羊プラセンタについては主にニュージーランドで製造されています。

豚プラセンタの安全性

豚プラセンタの安全性

豚プラセンタの安全性

豚については、国内では健康な豚であるSPF豚が主に使われいるため、安全性が高いといえます。SPF豚とは十分な衛生管理体制を持っている農場でのみ飼育されている、特定の病気にかかったことの無い健康な豚のことです。特にプラセンタ採取については、防疫体制や複数の獣医師による管理がなされていることを確認しています。そして豚は狂牛病に感染しません。 国連のWHO(世界保健機関)とFAO(国際連合食糧農業機関)並びにOIE(国際獣疫事務局)の技術協議の結果、経口での感染は否定されています。

馬プラセンタも同様に安全性が高い

馬プラセンタも安全性が高い

馬プラセンタも安全性が高い

馬は基本的に感染症が少ない健康な動物です。個体管理もしっかりとしており、人と共通の感染症が少ないことから安全性が高いといえます。また、馬も狂牛病や口蹄疫などの影響を受けないため、原料の安定供給が可能となってます。国内を問わず馬プラセンタは馬肉と同様の取り扱いをされており、トレーサビリティも可能な原料です。特に馬肉生産国としてアルゼンチンは注目されており、生産される馬肉はEUの厳しい基準を満たしています。プラセンタも同様に品質が高いといえます。

製造過程でホルモンや細菌・ウイルスは死滅

プラセンタの製造過程では、細菌やウィルスなどの感染源は、工程中での加熱処理(60~63℃で約6時間)と、ろ過処理(0.2µmのフィルター)で不活化、除去の対応をしているため死滅しています。同様にプラセンタに含まれる動物性のホルモンは不活性化したものしか国内での販売することが出来ないため、国内で流通しているプラセンタについては、ホルモン活性はありません。

このように、感染症については充分に品質管理され安全性が保たれているため、過去数十年間でのプラセンタサプリでの感染症は実例がないのです。

プラセンタがもつ免疫学的寛容性

プラセンタには埋没療法もあります

プラセンタには埋没療法もあります

また、人のプラセンタは角膜と同様に、ナンバリングされていない臓器としてして知られています。角膜は他人のものを拒絶反応なく移植できるのですが、胎盤も同じように移植することが可能です。通常、臓器は適合したものしか移植は出来ませんが、角膜と胎盤は唯一誰にでも移植が可能な臓器です。 現在でもプラセンタを皮膚の下に埋め込む埋没療法というものが、病院で日常的に行われています。動物のプラセンタを人と同様に考えるのは無理がありますが、プラセンタにはこのような免疫学的寛容性があり、極めて拒絶反応が少ないと考えることが出来ます。

では、実際のプラセンタの効果はどうでしょうか?研究の一部を紹介します。

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