プラセンタサプリを原料から考えると|良質な商品の選び方

どのプラセンタサプリがいいの?

原料から考えるプラセンタサプリの選び方とは?

先ほど見たように、プラセンタの原料製造メーカー9社で抽出技術に大きな差はないようです。私たちが気にしなければならないことは、メーカーの差というより、製品にするプラセンタ原料のグレードの差です。グレードの高い高濃度のプラセンタ原末を使うことで効くサプリが出来上がります。

 

よって、プラセンタサプリの選び方は、高濃度、高配合量が優先されます。
そこで注意しなければならないのは2点

(1)フリーズドライ製法であること。
(2)純度100%のプラセンタ原末が1カプセルに多く入っていること。

で優劣が付くということになります。選ぶときのポイントはこの2点をまず確認することです。

ただ、この情報すら記載されていないプラセンタサプリは多いです。原末だったり、エキスだったり特殊製法だったり・・・調べるのは結構大変でした。ほとんど電話で問い合わせしました。

プラセンタ製品

いろんな商品にプラセンタは使われています。

では1カプセルに何グラムでOKか

1カプセル当たりのプラセンタ原末の配合量は200mgを一つの基準にしてください。
これより多いか少ないかである程度分類できます。
(プラセンタ原末の200mgはドリンクに換算すると約12,600mgになります。)

アミノ酸の含有量までを開示しているプラセンタサプリが少しずつ増えてきました。どれだけアミノ酸が含有されているかは製品の品質を保証する資料になります。(例えば、フィロソフィーの原末プラセンタは73.8%、母の滴プラセンタEXは94.4%など)原末量が多くてもアミノ酸の純度が低いものだと、効果が薄いんです。。。

濃い馬プラセンタ

濃い原末はこんな色です。

また、

プラセンタサプリといいながら、他の美容成分を添加している商品をよく見かけますが(コラーゲン配合やヒアルロン酸、ビール酵母など)プラセンタよりも価格の安いこれらの成分を混ぜることで、プラセンタの配合量が少なくなっているのでお勧めできません。純度の低いプラセンタサプリにこれらの健康成分をプラスして、ほとんどプラセンタの成分は入っていない!という悪質なサプリメントもあります。

もちろん私は悪質なサプリは排除して選びました。

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